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公募速報

【全国】持続的生産強化緊急対策(令和8年熊本地震対応産地緊急支援事業)(第2回)を解説|11/30締切

農林水産省農産局が、持続的生産強化緊急対策(令和8年熊本地震対応産地緊急支援事業)の第2回公募を行っています。都道府県・市町村・農業者の組織する団体など、受益農家が3戸以上の事業実施主体が対象です。受付期間は2026年10月9日から11月30日17時(必着)までです。補助率は取組ごとに定額または1/2以内です。

概要(ひと目でわかる要点)

制度名持続的生産強化緊急対策(令和8年熊本地震対応産地緊急支援事業)(第2回)
実施機関農林水産省 農産局
対象地域全国
補助率定額・1/2以内(取組ごとに異なる)
申請受付開始2026年10月9日(金)
申請締切2026年11月30日(月) 17:00(必着)
事業実施期間令和8年7月28日から令和9年3月31日まで

令和8年熊本地震に対応し、被災した産地を支援するため、本事業を実施する事業実施主体を農林水産省が公募するものです。事業内容や応募団体の要件の詳細は公募要領で定められています。

対象となる事業者

  • 事業実施主体は、都道府県、市町村、農業者の組織する団体(規約・代表者の定めがあるもの)、公社、地方農政局長等が特に必要と認めた団体(特認団体)などで、受益農家が3戸以上であること。地域農業再生協議会は営農再開支援と果樹の支援で対象。集出荷施設等の支援は、受益農家3戸以上の集出荷施設等の所有者又は運営主体が対象
  • 事業実施主体又は受益農家が、令和8年熊本地震による被害を受けたことを証明できる場合の、自らの経営のための取組に限ります
  • 応募資格(公募要領別記の第1の2及び3)を満たさない場合、申請書類は無効になります

こんな事業者におすすめ

  • 令和8年熊本地震で被災した産地の復旧・支援に取り組む団体
  • 公募要領の応募資格(別記第1の2・3)を満たし、事業実施主体になれる団体

補助率・補助上限額

補助率は取組ごとに定額または1/2以内です。定額の取組には、実施要領の別表とチラシで単価の上限(10aあたり・1tあたり・1人日あたり)が定められています。

支援内容ごとの補助率

支援内容主な対象経費補助率
営農再開支援早期営農再開に必要な生産資材(種子・種苗等の消費材)の掛かり増し経費、作業委託費、農業機械等レンタル経費/作物転換・規模拡大に必要な生産資材等/追加防除・施肥・土壌診断/航空防除への転換1/2以内
営農再開支援(定額)作物残さ・ガラス等の撤去(作物残さ1,500円/10a、ガラス等14,000円/10a、保管中のいぐさ原草・畳表5,500円/人日以内)、土づくり(10,000円/10a以内)、農業機械等のリース導入(本体価格の1/2以内)、収穫・調製作業(8,000円/10a以内)定額
集出荷施設等の出荷円滑化施設の仮復旧(補修等に限る)は1/2以内。周辺集出荷施設等への輸送(7,000円/t以内)、手選果等の作業労賃(5,600円/人日以内)は定額1/2以内・定額
果樹農業継続特別支援落下果実の処分・追加防除(25,000円/10a以内)、樹勢回復の整枝・追加施肥(28,000円/10a以内)定額
いぐさ・畳表生産継続特別支援周辺製織作業場への輸送(いぐさ原草7,000円/t、機械5,500円/人日以内)は定額。共同製織の作業場・保管庫の借上費は1/2以内定額・1/2以内

スケジュールと申請方法

第2回の公募期間は令和8年10月9日(金)から11月30日(月)まで。提出期限は11月30日17時必着です。

  1. 公募要領、実施要領、申請書類の様式を農林水産省のページで確認する
  2. 応募資格(公募要領別記の第1の2・3)を確認する
  3. チェックシート、応募申請書、事業実施計画書、被災証明などの申請書類を作成する
  4. 公募要領別掲3に記載の提出先へ、2026年11月30日17時までに必着で提出する

申請前の注意点

  • 提出期限は2026年11月30日17時必着です。
  • 応募資格を満たさない場合、申請書類は無効になります。
  • 本公示に記載のない事項は公募要領によります。
  • 補助率・対象経費の詳細は、公募要領と実施要領(別表)で必ず確認してください。事業内容・申請の相談は県の担当窓口が案内されています。

ほじょカツのひとこと

個々の農業者が直接申請する制度ではなく、県・市町村・農業者の組織する団体など(受益農家3戸以上)が事業実施主体として応募する仕組みです。被災した農業者の方は、まず県の担当窓口や所属する生産者団体に、この事業で申請する予定があるかを確かめてください。応募には被災証明(様式あり)が必要なので、被害の状況を早めに整理しておくと手続きが進めやすくなります。

よくある質問

Q. 第2回の申請締切はいつですか。

A. 2026年11月30日(月)17時必着です。公募期間は10月9日(金)から始まっています。

Q. 応募資格を満たさない場合はどうなりますか。

A. 公募要領別記の第1の2及び3に示す応募資格を満たさない場合、申請書類は無効になります。

Q. 提出先や問合せ先はどこで確認できますか。

A. 公募要領別掲3に記載されています。

Q. 申請書類の様式はどこにありますか。

A. 農林水産省の公募ページに、チェックシート、応募申請書、事業実施計画書、被災証明、個別事業計画書、特認団体申請書などの様式が掲載されています。

問い合わせ先

公募要領別掲3に記載

出典・公式情報

※本記事は 2026年10月13日(火) 時点の公募要領・公式情報をもとに、ほじょカツ編集部が要点をまとめたものです。要件や締切は変更されることがあります。申請前に必ず公式の最新情報をご確認ください。

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