1. ホーム
  2. 公募速報
  3. 令和8年度 南紀白浜訪日外国人観光バスツアー誘致促進事業補助金
公募速報

【和歌山県】令和8年度 南紀白浜訪日外国人観光バスツアー誘致促進事業補助金を解説|上限20万円・1/31締切

白浜町内の観光施設等を貸切バスで周遊する訪日外国人向けツアーを企画する旅行業者を対象に、実施経費を補助する制度です。貸切バス1台あたり休日等は5万円以内、平日は10万円以内で、町内の駅・空港利用なら1台2万円以内を加算します。申請は2027年1月31日までですが、出発日の1カ月前までの提出が必要で、予算がなくなり次第終了します。

概要(ひと目でわかる要点)

制度名令和8年度 南紀白浜訪日外国人観光バスツアー誘致促進事業補助金
実施機関白浜町 観光課観光商工係
対象地域和歌山県
補助上限額20万円
申請受付開始2026年10月1日(木)
申請締切2027年1月31日(日) 17:30
申請方法交付申請書(様式第1号)と添付書類を、白浜町観光課観光商工係へ持参または郵送で提出します。
事業実施期間2026-11-01〜2027-02-28(ツアー旅程の最終日も2027-02-28まで)

訪日外国人観光客の誘致を促進し、地域観光の活性化と観光消費の拡大を図るため、白浜町内の観光施設等を周遊する貸切バスによる訪日外国人観光ツアーの実施経費に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。

対象となる事業者

  • 日本国内に本店または支店を有し、旅行業法第3条の旅行業または旅行業者代理業の登録を受けている旅行業者
  • または、旅行業法第23条の旅行サービス手配業の登録を受けている旅行業者(白浜町内外を問わない)
  • 日本国内の金融機関に口座を有すること
  • 対象ツアーは出発地が白浜町外であること
  • 対象ツアーは令和8年11月1日〜令和9年2月28日に催行される募集型または受注型企画旅行商品であること
  • 1旅程あたり貸切バス1台につき15人以上(乗務員・添乗員を除く)が参加すること(訪日外国人旅行に該当しないものを除く)
  • 町内の宿泊施設に1泊以上宿泊し、町内の観光施設等を1カ所以上利用すること

こんな事業者におすすめ

  • 白浜エリアへの訪日外国人向け宿泊付きバスツアーを造成・販売したい旅行会社
  • インバウンド団体旅行の手配を担う旅行サービス手配業の事業者
  • 南紀白浜空港や町内の駅を使った周遊ツアーを企画している旅行業者

補助率・補助上限額

補助率は公募要領参照、補助上限額は20万円です。

申請枠ごとの補助率・上限額

申請枠補助率上限額備考
休日等(旅程に土曜・日曜・祝日を含む場合)—5万円貸切バス1台あたり。予算の範囲内です。
平日(旅程に休日等を含まない場合)—10万円貸切バス1台あたり。予算の範囲内です。
町内の駅・南紀白浜空港利用の加算—2万円貸切バス1台につき2万円以内を追加交付します。加算分は予算残額によります。

補助対象となる経費

  • 補助対象事業の実施に必要な費用(町長が社会通念上適切でないと認める経費を除く)。貸切バス1台あたりの補助限度額で交付されます

対象外になりやすい経費

  • 町内の観光施設等の周遊が主たる目的でないツアー
  • 学校行事(幼稚園、小・中・高校、大学、高専などが行う行事)
  • 提供先が特定の政治活動または宗教活動を目的とする団体の場合
  • 提供先が白浜町暴力団排除条例に規定する暴力団、暴力団員等の場合
  • 国、地方自治体が実施する会議、研修等
  • 白浜町が運営管理する施設は、観光施設等の利用に含まれない
  • そのほか町長が補助金の交付対象として適当でないと認めるもの

スケジュールと申請方法

申請書は各ツアーの出発日の1カ月前までに必着で提出します。受付は土日祝と12月28日〜1月3日を除く平日8:30〜17:30です。申請書は随時審査され、予算上限に達し次第、受付を締め切ります。実績報告はツアー完了日から30日以内です。

  1. 観光バスツアー旅程表(任意様式)と旅行業法の登録票の写しを添えて、交付申請書(様式第1号)を出発日の1カ月前までに持参または郵送で提出します(チラシには収支予算書も添付書類として記載されています)
  2. 白浜町が審査し、適当と認めると交付決定通知書で通知します
  3. 交付決定を受けてツアーを催行します(内容に大きな変更がある場合は変更(中止)申請書が必要になることがあります)
  4. ツアー完了後30日以内に、実績報告書兼請求書に旅程表、観光施設等利用確認書、宿泊施設利用確認書を添えて提出します
  5. 内容が審査され、交付額確定通知を受けて補助金が交付されます

元審査員の視点:採択に向けて押さえたいこと

  • 補助要件(催行期間、1台15人以上、町内1泊以上、町内観光施設等1カ所以上利用、出発地が町外)を、旅程表でひと目で確認できるように作成しましょう。申請書類の中心が旅程表だからです。
  • 町内の観光施設等の周遊が主たる目的でないツアーは対象外です。町内での利用施設や滞在内容を旅程に具体的に盛り込みましょう。
  • 随時審査で予算上限に達し次第終了のため、出発日の1カ月前という期限にこだわらず、早めに申請しましょう。
  • 観光施設等利用確認書と宿泊施設利用確認書には施設の押印が必要です。事前に各施設へ協力を依頼しておきましょう。

申請前の注意点

  • 申請書は出発日の1カ月前までに必着です。申請は随時審査され、予算上限に達し次第、受付を終了します。
  • 同一旅行業者の交付は3回までです。同一の旅行商品または同一の催行に対して補助対象となるのは1事業者のみです。
  • 他の団体等から助成を受けているツアーは原則対象外です。町長が特に認めた場合のみ併用できます。
  • 交付決定額の増額はできません。利用施設や宿泊施設の変更、事業内容の大きな変更などは、事前に観光課へ相談してください。
  • 観光施設等利用確認書(様式第8号)と宿泊施設利用確認書(様式第9号)には、施設の押印が必要です。
  • 実績報告書の様式番号は、公式ページ(様式第10号)と公募要領・チラシ(様式第7号)で表記が異なります。提出前に観光課へ確認してください。
  • 1ツアーあたりの上限額の表記が資料間で異なります(公式ページは1ツアー20万円、公募要領は1旅行業者20万円)。申請前に観光課へ確認してください。
  • メールで問い合わせる際は、件名の最初に【バスツアー補助金】と記載してください。

よくある質問

Q. 申請はいつまでにすればよいですか。

A. 申請期間は2026年10月1日から2027年1月31日までです。ただし、各ツアーの出発日の1カ月前までに必着で提出する必要があります。予算上限に達すると締め切られます。

Q. 他の補助金と併用できますか。

A. 他の団体等から助成を受けている観光バスツアーは対象外です。ただし、町長が特に認めた場合は併用が認められます。事前に観光課へ確認してください。

Q. 町内の駅や空港を使うと補助は増えますか。

A. 旅程に町内の駅または南紀白浜空港を利用する場合、貸切バス1台につき2万円以内が加算されます。加算分は予算残額によります。

Q. 1社あたりの上限や回数に制限はありますか。

A. 同一旅行業者につき交付は3回までです。上限額は、公式ページでは1ツアー20万円、公募要領では1旅行業者20万円とあり表記が異なるため、申請前に観光課へ確認してください。

Q. 補助金を受け取るまでに何が必要ですか。

A. ツアー完了後30日以内に実績報告書兼請求書を提出します。旅程表と、観光施設等利用確認書、宿泊施設利用確認書を添付します。

問い合わせ先

白浜町観光課観光商工係(〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1600番地) 電話0739-43-6588 FAX0739-43-7825 E-mail kankoshoko@town.shirahama.lg.jp

出典・公式情報

※本記事は 2026年10月30日(金) 時点の公募要領・公式情報をもとに、ほじょカツ編集部が要点をまとめたものです。要件や締切は変更されることがあります。申請前に必ず公式の最新情報をご確認ください。

無料相談

この補助金が自社で使えるか、無料で診断します。

どの枠で申請するのが有利か、採択に向けて何を準備すべきかを、補助金の専門家がお伝えします。