三田市内に農地を持つ個人や農会を対象に、イノシシ・ニホンジカ等の獣害対策として防除柵(延長100m以上)を設置する費用を補助します。直営施工は資材費の100%、業者施工は設置費の85%で、上限は個人20万円、農会等50万円です。申請は2026年10月26日から2027年1月29日までです。
概要(ひと目でわかる要点)
| 制度名 | 三田市農作物獣害対策支援事業(防除柵)補助金 |
|---|---|
| 実施機関 | 三田市 産業振興部農村整備課 |
| 対象地域 | 兵庫県三田市 |
| 補助率 | 直営施工は資材費の100%、業者等に依頼する場合は設置費の85% |
| 補助上限額 | 50万円 |
| 申請受付開始 | 2026年10月26日(月) |
| 申請締切 | 2027年1月29日(金) 16:30 |
| 申請方法 | 補助金等交付申請書に必要書類を添付して三田市農村整備課に提出(受付時間9時〜16時30分、土日祝・12/29〜1/3を除く) |
| 事業実施期間 | 交付決定後から令和9年(2027年)2月末までに設置完了 |
国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、イノシシやニホンジカ等による農作物被害を防ぐための防除柵の設置費用を補助します。
対象となる事業者
- 三田市内に農地を有している者、または農地を耕作する権利を有する者、および農会
- 延長100m以上の防除柵を市の定める仕様・施工基準で設置すること
- 令和9年2月末までに設置を完了できること
- 新設の場合:設置箇所と受益区域が市内であること、受益区域に申請者が耕作中または耕作予定の農地があること、自家消費目的の農地でないこと
- 更新・改良の場合:過去に市の補助事業で設置した柵で、イノシシ柵からニホンジカ柵への改良、設置から8年経過した柵の更新(主として金属造は14年経過)、または災害で破損し市長が更新を認めるもののいずれか
こんな事業者におすすめ
- イノシシやシカの被害に悩み、市内で販売目的の農地に防除柵を新設したい農業者
- 自分で柵を設置して資材費の全額補助を受けたい個人農家
- 複数の農家で受益する柵を整備したい農会
- 市の補助で設置した古い柵の更新や、イノシシ用からシカ用への改良を考えている方
補助対象となる経費
- 電気柵、金網柵、ワイヤーメッシュ柵、ネット柵、トタン柵、複合柵の資材費
- 柵の設置に付随する地際対策の資材等
- 業者等に依頼する場合の施工費を含む設置費
注意点
- 交付決定前に実施(購入、契約、発注、着工など)したものは補助対象外です。
- 延長100m以上の設置が必要で、令和9年2月末までに設置を完了する必要があります。
- 申請額が予算上限に達し次第、受付期間中でも予告なく締め切られる場合があります。
問い合わせ先
産業振興部農村整備課 〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号 電話079-559-5090 FAX079-556-8153
出典・公式情報
※本記事は 2026年10月19日(月) 時点の公募要領・公式情報をもとに、ほじょカツ編集部が要点をまとめたものです。要件や締切は変更されることがあります。申請前に必ず公式の最新情報をご確認ください。