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ホームページ制作・リニューアルに使える補助金
ホームページ制作は、区市町村が独自に助成している例が多い分野です。国の制度でも販路開拓の一環として計上できます。ただしどの制度でも「ホームページを作ること」自体は目的として認められません。誰に何を届けるための手段なのかを説明できるかどうかで結果が変わります。
使える可能性のある制度
- 区市町村のホームページ作成補助金
- 対象が明確で要件も比較的シンプル。所在地の自治体に制度があるかを最初に確認する価値がある
- 小規模事業者持続化補助金
- 販路開拓の取り組みとして制作費を計上する場合。ほかの取り組みと組み合わせやすい
- デジタル化・AI導入補助金(旧 IT導入補助金)
- 予約や問い合わせ管理など、業務システムと一体で導入する場合
補助額・補助率・締切は公募回ごとに変わります。各制度の最新の内容は下記の解説記事をご覧ください。
対象になりやすいケース
- ホームページの制作・リニューアル費用
- スマートフォン対応・レスポンシブ化
- 問い合わせフォームや予約機能の追加
- 掲載する写真・原稿の制作費(制度による)
対象外になりやすいケース
- 交付決定前の発注・制作着手
- ドメイン・サーバーの継続利用料(長期分)
- 保守管理費のみの計上
- 公序良俗に反する内容や、事業と関係のないコンテンツ
申請前に確認すべきこと
- まず所在地の自治体を確認する。区市町村の制度は競合が少なく、要件も比較的シンプルなことが多い
- 「作った後にどう使うか」を書く。更新体制や問い合わせ対応の担当まで触れられていると計画に厚みが出る
- 複数の制度を同じ費用に重ねて使うことはできない。どの制度で申請するかは早い段階で決める
よくあるご質問
ホームページ制作だけで補助金は使えますか?
使えます。区市町村がホームページ作成に絞って助成している例は多く、国の制度でも販路開拓の取り組みとして計上できます。ただし制度によって補助の考え方が異なるため、所在地の自治体の制度から順に確認するのが効率的です。
既存サイトのリニューアルでも対象になりますか?
対象になる制度が多いですが、「デザインを新しくする」だけでは必要性の説明が弱くなります。スマートフォンで見られていない、問い合わせにつながっていないなど、現状の課題を具体的に示せると計画が通りやすくなります。
制作会社はどう選べばよいですか?
補助金の申請では、見積書の内訳が費用ごとに分かれていることが重要です。制作費・撮影費・保守費が一式でまとまっていると、対象経費と対象外経費を切り分けられません。内訳を分けた見積を出してもらえるかは、依頼先を選ぶ際の判断材料になります。
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