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公募速報

【福井県】大雨被害を受けた繊維原材料再購入支援事業補助金を解説|上限250万円・12/25締切

福井県が、令和8年8月29日からの大雨で廃棄した繊維原材料の再購入費を支援する補助金です。対象は県内の中小の繊維事業者で、補助率は1/4以内、上限は250万円です。2026年10月30日から12月25日まで随時募集ですが、予算がなくなり次第終了します。

概要(ひと目でわかる要点)

制度名大雨被害を受けた繊維原材料再購入支援事業補助金
実施機関福井県 産業労働部 産業技術課
対象地域福井県
補助率1/4以内
補助上限額250万円
申請受付開始2026年10月30日(金)
申請締切2026年12月25日(金)
申請方法電子メール(産業技術課 sangyo-gijutsu@pref.fukui.lg.jp 宛てに書類をExcelやPDF等で送付)
事業実施期間令和8年8月29日からの大雨による被害を受けた日から令和9年2月26日まで

令和8年8月29日からの大雨で、製造に使う繊維原材料の廃棄を余儀なくされた福井県内の繊維事業者を対象に、事業再建のための原材料の再購入費用を支援します。

対象となる事業者

  • 福井県内に事業所を有する繊維事業者かつ中小企業者(中小企業等経営強化法第2条第1項に規定するもの。みなし大企業を除く)で、令和8年8月29日からの大雨により被害を受けた者
  • 繊維事業者とは、日本標準産業分類の大分類E「製造業」のうち中分類11「繊維工業」を主たる事業として営む者
  • 大雨による被害を証する公的機関発行の被災証明書または罹災証明書を取得していること
  • 福井県の県税および地方消費税に滞納がないこと
  • 暴力団・暴力団員、またはこれらが経営に実質的に関与する者などでないこと

こんな事業者におすすめ

  • 大雨で原糸・生地・染料などを廃棄し、再購入が必要な福井県内の繊維メーカー
  • 被災証明書または罹災証明書を取得済み、または取得できる中小の繊維事業者
  • 県税・地方消費税の滞納がなく、早期に事業を再建したい事業者

補助率・補助上限額

補助率は1/4以内、補助上限額は250万円です。

補助対象となる経費

  • 原材料費(大雨被害で廃棄した製造用の原材料(原糸、加工糸、生地、染料など)の、事業再建のための再購入費)

対象外になりやすい経費

  • 原材料1種類あたりの購入上限は、大雨被害による廃棄量と前年度年間使用数量実績の1/3のうち小さい方です(最小購入単位が上回る場合は最小購入単位)。
  • 「大雨被害を受けた被災事業者再建支援事業補助金」の対象となる事業用施設・設備等は対象外です。
  • 大雨被害がなくても購入予定だった原材料、および生産拡大のための追加購入費は対象外です。
  • 他の事業との明確な区分が困難な経費は対象外です。
  • 借入金等の支払利息および遅延損害金は対象外です。
  • 汎用性があり目的外使用になり得るものの購入費・レンタル費は対象外です。
  • その他、公的資金の使途として社会通念上不適切と判断される経費は対象外です。

スケジュールと申請方法

随時募集で、予算の範囲内で先着順に受け付け、予算がなくなり次第終了します。実績報告は事業完了日から1か月以内または令和9年3月5日(金)のいずれか早い日までです。

  1. 交付要領・様式をダウンロードし、交付申請書、事業計画書、収支予算書などの書類を作成する
  2. 被災証明書または罹災証明書(市町発行)、納税証明書(税務署発行)などを取得する
  3. 書類一式を産業技術課のメールアドレスへ電子メールで送付する
  4. 産業技術課が内容を確認し、交付決定を通知する
  5. 補助事業を実施して完了実績報告書を提出し、額の確定後に補助金を請求・受領する

元審査員の視点:採択に向けて押さえたいこと

  • 先着順で予算がなくなり次第終了するため、被災証明書または罹災証明書など必要書類を早めにそろえて申請することが重要です。
  • 購入上限は原材料1種類ごとに「廃棄量」と「前年度年間使用数量実績の1/3」の小さい方です。積算書では廃棄量と前年度使用実績の根拠を明確にしてください。
  • 被害がなくても購入予定だった原材料や、生産拡大のための追加購入は対象外です。再建のための再購入であることを事業計画書で整理してください。
  • 購入した原材料は受払簿などで購入・使用・在庫の数量を日付つきで管理し、求めがあれば提出する必要があります。購入前から管理体制を整えておくと安心です。

申請前の注意点

  • 予算の範囲内で先着順に受け付け、予算がなくなり次第終了します。
  • 補助対象期間は被害を受けた日から令和9年2月26日までです。
  • 実績報告は事業完了日から1か月以内または令和9年3月5日(金)のいずれか早い日までに提出します。
  • 経費の配分や内容を変更する場合は、軽微な変更を除き事前に知事の承認が必要です。
  • 原材料の受払簿などによる数量管理が必要で、知事から求められた場合は速やかに提出します。
  • 帳簿・証拠書類は補助事業が完了した日の属する会計年度の終了後5年間保存します。
  • 要件違反などで交付決定が取り消された場合は返還を命じられ、年10.95%の加算金が課されることがあります。
  • 補助金に係る消費税等仕入控除税額が明らかになった場合、全部または一部を県に納入することがあります。

よくある質問

Q. 申請はどのように行いますか。

A. 様式をダウンロードして書類を作成し、産業技術課のメールアドレス(sangyo-gijutsu@pref.fukui.lg.jp)へ電子メールで送付します。

Q. 募集期間はいつまでですか。

A. 令和8年10月30日から12月25日まで随時募集です。ただし先着順のため、予算がなくなり次第終了します。

Q. 補助の上限額はいくらですか。

A. 補助率は1/4以内で、上限は補助事業者あたり250万円です。

Q. どのような経費が対象ですか。

A. 大雨で廃棄した製造用の原材料(原糸、加工糸、生地、染料など)を、事業再建のために再購入する経費です。

Q. 補助金はいつ支払われますか。

A. 原則として補助金の額の確定後に交付されます。知事が必要と認める場合は概算払も可能です。

問い合わせ先

福井県産業労働部 産業技術課 Tel:0776-20-0370(受付時間 8:30〜17:15、土日祝・令和8年12月29日〜令和9年1月1日を除く)/Mail:sangyo-gijutsu@pref.fukui.lg.jp

出典・公式情報

※本記事は 2026年11月2日(月) 時点の公募要領・公式情報をもとに、ほじょカツ編集部が要点をまとめたものです。要件や締切は変更されることがあります。申請前に必ず公式の最新情報をご確認ください。

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