【令和8年度】持続化補助金〈第19回〉3/6開始!通常枠・創業枠を審査目線で総復習🔥

いよいよ3月6日から、第19回の公募が始まります。

ただ、最初にお伝えします。

準備不足は、そのまま不採択につながります。

持続化補助金は「小規模向けだから通りやすい」という制度ではありません。
公募要領にも、

  • 審査があり、不採択になる場合がある
  • 補助金は後払い
  • 自ら検討していない計画は取消対象

と明記されています。

つまりこれは、

📊 経営力を問われる補助金

です。

今回は、通常枠・創業枠を“審査目線”で整理します。
「あ、そこ甘かったかも」と思えた方は、今が動くタイミングです。


■ 最優先で確認すべきこと:GビズID⚠️

まずここです。

※重要
どれだけ完璧な計画書を書いても、
「GビズIDプライム」がなければ1文字も申請できません。

持続化補助金は電子申請のみです。郵送は不可です。

しかも、GビズIDの発行には2〜3週間かかる場合があります。

今すぐ確認してください。

  • 今ログインできますか?
  • 代表者名義で取得していますか?
  • ID・パスワードを第三者に渡していませんか?

ここで止まる事業者が、毎回必ずいます。

ほじょカツ読者の皆さんは、ここで止まらないでください🔥


■ 第19回スケジュールを逆算する📅

  • 申請受付開始:3/6
  • 様式4発行締切:4/16
  • 電子申請締切:4/30 17:00

特に重要なのは、

🔴 4/16「様式4」発行締切

商工会・商工会議所が発行する
事業支援計画書(様式4)がなければ、申請はできません。

しかも、

締切後の発行依頼は一切できません。

つまり、実質の締切は4/16です。

今すぐ確認しましょう。

  • 自分は商工会地区ですか?商工会議所地区ですか?
  • 担当窓口はどこですか?
  • 相談予約は取りましたか?

様式4の準備が遅れると、どれだけ計画が良くても申請できません。

ここが最初の関門です。


■ 通常枠の概要(第19回)

  • 補助率:2/3
  • 上限:50万円

特例を使うと、

  • インボイス特例:+50万円
  • 賃金引上げ特例:+150万円
  • 両方満たすと最大+200万円

非常に魅力的です。

ただし注意点があります。

特例要件を満たせなかった場合、
上乗せ部分だけでなく、全体が不交付となる可能性があります。

「とりあえず特例で申請」は危険です。
確実に達成できるかどうか、戦略的に判断してください。


■ 創業枠(上限200万円)

  • 補助率:2/3
  • 上限:200万円
  • 創業1年以内が対象

なお、通常枠との重複申請はできません。

創業だから有利、ということはありません。

創業枠では、

📈 市場に定着する戦略があるか

が強く見られます。

「やってみたい」ではなく、
「売れる根拠があるか」が問われます。


■ 対象経費(通常枠・創業枠共通)

主な対象経費は以下です。

  • 機械装置等費
  • 広報費
  • ウェブサイト関連費
  • 展示会出展費
  • 旅費
  • 新商品開発費
  • 借料
  • 委託・外注費

注意点は2つです。

① 交付決定前の発注は対象外
② 補助金は後払い

つまり、資金繰りを考慮した計画が必要です。


■ 採択事例から学ぶ「加点ポイント」✨

実際の採択事例には、審査員が評価するヒントが詰まっています。


① 畳製作所(製造業)

職人の経験や勘に頼っていた顧客管理を、
顧客管理システムで「見える化」しました。

  • 顧客データを蓄積
  • 商圏を分析
  • ターゲットを絞ったチラシ展開

▶ ヒント:IT導入×販路開拓は非常に強いです。

単なる設備更新ではなく、
売上増加につながるロジックが明確でした。


② 木工品事例(地域活性)

地元産木材を活用し、

  • ブランド化
  • レーザー加工による付加価値向上
  • 民泊体験との連動

を実施しました。

▶ ヒント:地域貢献性は審査員に好まれます。

「自社の売上」だけでなく、
「地域にどう貢献するか」が明確でした。


③ タルト店(創業型)

創業スクールで練り上げた経営計画をベースに、

  • 商圏分析
  • 競合調査
  • SNSによる集客設計

を実施しました。

▶ ヒント:専門家支援の裏付けは信頼性を高めます。

感覚ではなく、
整理された計画であることが評価されています。


■ 審査員が本当に見ていること👀

審査では、次の点が見られます。

  • 経営課題が具体的か
  • 強みが客観的に説明されているか
  • 売上増加が数字で説明できるか
  • 実行体制が現実的か
  • 補助金に依存していないか

持続化補助金は、

🧠 経営計画の完成度テスト

です。

形式ではなく、中身が問われます。


■ よくある不採択パターン

  • テンプレート的なSWOT分析
  • 「広告を出します」で終わる計画
  • 売上増加の根拠が曖昧
  • 様式4の直前相談

毎回、同じ理由で不採択になります。

第19回では、同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。


■ 今すぐやるべきチェックリスト✅

☑ GビズIDの確認
☑ 月別売上データの整理
☑ 客数×客単価の分解
☑ 競合3社の調査
☑ 商工会・商工会議所への相談予約
☑ 4/16逆算スケジュールの作成

一つでも未着手なら、今日動きましょう。


■ まとめ🔥

第19回は3/6開始です。

しかし本当の勝負は、

4/16までに、どこまで計画を磨けるか

です。

そして、

GビズIDを「今」確認しているか

です。

持続化補助金は、大きなチャンスです。

ですが、準備不足には厳しい制度でもあります。

「まだ大丈夫」ではなく、
「今動く」が採択を引き寄せます📊

一緒に、しっかり取りにいきましょう!


小規模事業者持続化補助金
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