【2026年最新版】令和7年度末〜8年度 補助金スケジュールまとめ|主要補助金の締切日・制度解説

中小企業や小規模事業者にとって、補助金制度はビジネス拡大や経営基盤の強化を実現する重要な資金源です。
令和7年度(2025年度)末から令和8年度(2026年度)にかけて、省力化・成長支援・デジタル化・新事業展開などを後押しする補助制度が多数登場しています。

この記事では、2026年1月時点で確認できている補助金スケジュールと制度のポイントを、最新の資料に基づいて解説します。


令和7年度〜8年度 補助金・助成金
スケジュール一覧(2026年1月時点)

📆 2026年1月〜3月 締切の主要補助金・助成金

補助金名締切日・期間備考
ものづくり補助金(第22次)2026年1月30日(金)革新的サービス・設備投資
省力化投資補助金(一般型)2026年2月下旬(予定)人手不足対応・ロボット導入等
経営基盤強化事業(アシストコース第5回)2026年2月2日〜2月13日東京都の小規模向けコース
経営基盤強化事業(賃上げ重点コース)2026年2月24日〜3月13日賃上げを実施する事業者向け
経営基盤強化事業(一般コース第6回)2026年3月2日〜3月13日※この回は賃上げ加点不可
成長加速化補助金(第2回)2026年3月26日(木)中小企業の成長投資支援
新事業進出補助金(第3回)2026年3月26日(木)新分野展開への挑戦を支援

🆕 注目補助金・助成金の最新動向

✅ デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)

2026年1月時点で、「IT導入補助金」から名称が正式に変更され、『デジタル化・AI導入補助金』としてリニューアルされました。

主なポイント:

  • 最大補助額:450万円(通常枠で4機能以上導入の場合)
  • インボイス枠:会計・決済・レジなどのハードウェアも補助対象
  • 補助率:小規模事業者は最大4/5
  • 新設枠:「複数者連携デジタル化・AI導入枠」では、商店街等の複数事業者による共同導入を支援
  • スケジュール:準備が整い次第、公募開始予定

📎 経済産業省資料リンク:
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/r6_it.pdf


✅ 躍進的な事業推進のための設備投資支援事業(東京都)

  • 第11回(令和7年度第3回):申請予約受付中(締切:2026年1月22日)申請書類提出期限(2026年2月2日)
  • 対象:量産フェーズの設備・ソフトウェア導入
  • 目的:製品・サービスの質的向上、生産能力の拡大
  • 助成率:1/2〜4/5(賃上げ実施で優遇)
  • 注意点:申請予約が必要です

東京都の助成金個別解説

💡 東京都「経営基盤強化事業」3コース比較

1. アシストコース(小規模向け)

  • 申請期間:2026年2月2日〜2月13日
  • 上限額:200万円
  • 助成率:2/3(賃上げ計画で4/5まで)
  • 対象:既存事業の深化・発展を図る小規模事業者

2. 賃上げ重点コース(新設)

  • 申請期間:2026年2月24日〜3月13日
  • 上限額:800万円
  • 助成率:3/4(小規模は4/5)
  • 必須条件:賃上げ計画の策定・実施

3. 一般コース(第6回)

  • 申請期間:2026年3月2日〜3月13日
  • 上限額:800万円
  • 助成率:2/3
    ⚠️ 注意:この回では「賃上げ計画」による申請は不可。加点も無効となるため、誤って提出しないよう要注意

補助金・助成金申請のための準備とポイント

✅ 電子申請への対応

ほぼ全ての補助金で「Jグランツ」による申請が必須です。

  • GビズIDプライム:事前取得必須。申請から発行まで約1週間。
  • Jグランツ:申請ポータルサイト。初めての方は練習用フォームで練習を。

✅ 採択される事業計画書のポイント

補助金採択を勝ち取るには、戦略的な事業計画の構築が不可欠です。

採択される計画の要件

  1. やりたいことを明確にする
     → 何を・なぜ・いくらで行うのかを具体化
  2. 審査基準・目的を正確に把握
     → 特に賃上げ、地域性、SDGsなどのキーワードが重要視される
  3. なぜ自社でなければならないのかを説明するストーリー性
     → 地域・業界・社歴など背景要素を活かす
  4. 審査項目を網羅的に満たす
     → 審査員が迷わない構成が理想
  5. 加点項目は2つ以上(推奨は3つ以上)
     → 賃上げ、事業継続力計画、一般事業主行動、女性・若者活躍などは狙い目

まとめ|補助金・助成金は「経営の武器」。早めの情報収集と準備がカギ

2026年春に向けて、補助金の締切が続々と迫っています。
特に「経営基盤強化事業」は3つの異なるコースで申請期間が重なっており、自社の状況に応じて最適な選択が求められます

また、「デジタル化・AI導入補助金」や「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」は、時代に即した変革を支援する制度として今後さらに注目されるでしょう。

📢 今がまさに情報収集と計画づくりをスタートする絶好のタイミングです。
この記事を参考に、補助金というチャンスを逃さず、事業を大きく飛躍させましょう!


R7年度 小規模事業者・中小企業向け補助金スケジュール

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