1. 足立区のEV補助金制度とは?
足立区では、ゼロカーボンシティの実現に向け、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド(PHEV)、燃料電池自動車(FCV)などの導入を支援するための補助制度を実施しています。
補助金は**「購入後申請」**が可能で、車両の購入・登録・納車後に申請する形式となっています。
📅 令和7年度(2025年度)の受付期間:
2025年4月11日〜2026年2月27日まで
※ただし、予算に達し次第終了
2. 対象者・対象車両・補助額
🚗 対象車両
- 電気自動車(EV)
- プラグインハイブリッド車(PHEV)
- 燃料電池自動車(FCV)
- ミニカー、電動バイク(※電動アシスト自転車やシニアカーは対象外)
👤 対象者
- 足立区在住の個人(1台まで)
- 区内の事業者(中小企業、法人等は3台まで)
💰 補助額
車種 | 補助金額 |
---|---|
電気自動車・PHEV・FCV | 100,000円 |
ミニカー・電動バイク | 20,000円 |
3. 申請の流れ(購入後申請)
申請は以下のステップで進みます。
- 車両購入と登録完了(納車)
- 申請書と添付書類の準備
- 足立区環境政策課へ提出(郵送または窓口)
- 区による審査(1〜2か月)
- 交付決定通知書が届く
- 「交付請求書」を提出
- 指定口座に振込(通知後2〜3週間程度)
⏳ 郵送の場合は、簡易書留など配達記録付きでの提出がおすすめです。
4. 申請体験からわかる書類準備の流れ
ここでは、実際に申請した個人事業主の体験をもとに、リアルな書類準備の様子をご紹介します。
🧍♂️申請者プロフィール(仮名:Bさん)
- 足立区在住の映像制作フリーランス
- EV(業務用)を新車購入
- 自宅兼事務所で保管、下取りなし、現金一括
📦実際に提出した書類
- 申請書(第1号様式)
区HPからダウンロードしてPCで入力。署名・押印あり。 - 車検証のコピー
納車後にディーラーから受け取ったものをコピー。 - 契約書・納品請求書
価格の変更があったため両方提出。 - 領収書
車両代・オプション代が明記された明細つき。現金払い。 - 車両の写真
自宅駐車場で撮影。ナンバーが明確に写っていることが必須。 - 開業届(控)のコピー
税務署の受付印付きで、個人事業主であることを証明。
🚫提出不要だった書類(Bさんのケース)
- リサイクル預託金確認書(下取りなし)
- 新車登録証明(EVのため不要)
- 住民税証明書(足立区在住)
- 法人用の書類一式(Bさんは個人事業主)
✉️提出方法
Bさんは、書類を簡易書留で郵送。提出書類リストも同封し、区役所からも「丁寧な提出で助かりました」と言われたそうです。
5. 処分制限と注意点
補助金を受けて購入した車両は、一定期間内の処分(売却・譲渡・名義変更など)が制限されます。
車種 | 処分制限期間 |
---|---|
EV、PHEV、FCV | 4年間 |
ミニカー・電動バイク | 3年間 |
この期間内に車両を処分する場合は、事前に足立区の承認が必要です。無断処分や名義変更を行うと、補助金の返還対象になります。
6. よくある質問(FAQ)
Q. 補助金は先着順?
→ はい。予算に達し次第、受付は終了します。
Q. リース車両は対象?
→ いいえ。リース車両は対象外です。
Q. 国や都の補助金と併用できる?
→ 区の要綱には明記がありません。併用を希望する場合は事前に環境政策課へ確認を。
7. まとめ
足立区の電気自動車等購入費補助金は、個人・法人・個人事業主を問わず利用できる制度です。
特にフリーランスやスモールビジネスにとって、実質10万円の支援は非常にありがたいものです。
✅この記事のポイント
- 購入後に申請できる(先着順)
- EV、PHEV、FCVで10万円、ミニカー・電動バイクは2万円
- 個人事業主は「開業届(控)」が必要
- 処分には制限期間があるので注意
- 申請後、交付決定〜振込までに約2か月
申請前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください!
公式ページ👉 令和7年度「足立区_電気自動車等購入費補助金(購入後申請)」ページ
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